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フィリピンのマニラの旅行代理店

案件概要

  • 事業内容

    業歴21年のフィリピンのマニラの旅行代理店であり、売上の95%は日本人のホテル、送迎等の手配が占める。
    それから、レストランの業歴は30年になります。
    営業車両を8台保有しており、送迎に関する観光省等の公的ライセンス保有も取得しております。
    また、顧客利便性を高める為、現地での両替ライセンス(含む国内送金ライセンス)を取得しております。
  • 譲渡希望金額

    1億円~3億円

特徴と強み
日本からの旅行者のリピーターが約60%、新規先が約20%、現地企業・駐在員、フィリピン人が約20%
既存顧客の登録者数はメールが約8,000名、LINEが約4,300名
その他補足情報
コロナ禍のロックダウンに伴い、日本からの観光客が途絶えましたので、現地法人への営業を行い、長期チャーター契約や送迎契約を獲得しました。
それから、約2年間の契約交渉を経て、2021年7月からアメリカ大使館との取引が開始となりました。マニラに2ヶ所ある大使館の敷地にそれぞれ弊社デスクを設置し、今後は大使館勤務の方々の旅行の手配、出張手配等を行う予定となります。

会社概要

業種 その他サービス等 / その他 事業形態 法人
エリア 海外 設立年数 20年以上
従業員数 31名~50名 売上高 3億円~5億円
営業利益(千円) 23,000

希望条件

希望金額 1億円~3億円 譲渡理由 後継者不在 / 先行き不安
重視するポイント 金額 / 従業員の継続雇用 / 取引先との関係継続 譲渡区分 株式譲渡
その他希望条件 日米の大使館との関係上、社名および現オーナーを残す

財務詳細

貸借対照表(単位:千円)

現預金 ****** 有利子負債 ******
総資産 ****** 純資産 ******

損益計算表(前期)(単位:千円)

売上高 ****** 役員報酬総額 ******
営業利益 ****** 減価償却費 ******
経常利益 ****** 当期利益 ******

今期の状況 / 譲渡・引継ぎ資産等

現在の月額1百万円(地元企業への送迎・レンタカー)が2022年2月まで同額で推移。
2022年4月に国際間の移動再開と予想、2019年の売上高(325百万円/月商27百万円)を基に算出。
2022年4月-6月は2019年の30%で予想、7月-9月は60%、10月以降は90%とする。

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