買収の目的 | 成長戦略 | 希望のスキーム | どちらでも |
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買収の時期 | 良い案件があればすぐに | 赤字企業及び事業 | あり |
債務超過案件 | あり | 買収資金 | 自己資金 |
買収予算の上限 | 10億円~30億円 |
コンクリート二次製品の製造販売企業、特に大型製品を製造できる設備を有している会社が望ましいが特に限定はしない。案件ベースで判断。また、コンクリート製品製造の周辺業務を行っている会社、例えば型枠整備(2件実績あり)も可。地域についても全国どこでも問わない。
業種 | 製造 | 所在地 | 北海道 |
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売上高 | 500億円~1,000億円 | 上場区分 | 非上場 |
設立年数 | 買収実績 | あり | |
買収スタンス |
北海道から九州まで全国でコンクリート二次製品の製造・販売事業を展開。’20年5月期の業績は売上高522億円、当期純利益23億円。’20年10月時点のグループ会社数は47社であり、グループ全体の売上高は約900億円。
これまで多くのM&Aを行っており、その経験から、着手時点からポストM&Aを睨んだ戦略・戦術を検討し、株式譲受時点からシナジー公開を発揮できる体制を整えている。被買収企業に対しては、親会社という上からの目線ではなく、グループの仲間というスタンスで受け入れている。