【低リスク】インバウンド回復で利回30％想定/京都ホテルの運営権

案件概要

• 事業内容

  2021年12月より運営開始したシティホテルの運営権となります。
  １区分の事業権利となり、運営に関しては完全委託になります。
  通常は売上-経費=利益ですが、本件は利益を区分数で割った金額が得られる利益となります。
  コロナ禍でなければ想定利回りは20~30％と高利回り案件です。
  
  ・賃料：25000円
  ・運用委託費：売上の10％
  ・想定譲渡金額　20万円
  ※初年度は利益なしの想定

• 譲渡希望金額

  0～500万円

特徴と強み

・家賃滞納リスクがない
基本的には宿泊サイトからの先払い決済なので賃貸経営のような滞納リスクはありません。

・維持に手間がかからない
「集客」「ハウスキーピング」「物件管理」「管理報告書作成」など
行ってくれる為、手間がかからないというメリットがあります。

賃貸物件とは違い、任せることができるというのはメリットかと思います。

オーナー様の業務は入金確認のみ。
遠方でも完全に委託で運用が可能。

その他補足情報

オーナー特権により、年間１泊まで無料で宿泊可能となります。

会社概要

希望条件

財務詳細

貸借対照表（単位：千円）

損益計算表（前期）（単位：千円）